会員が山行時に撮った写真のほんの一部です。山行報告とあわせてご覧下さい。 |
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2012.02.17〜19 北八ヶ岳 |
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2月ハイキング部例会は北八ツへ。 ピラタスロープウェーで坪庭へ一気に登り、綿帽子のかぶったシラビソの森を、白駒池までスノーハク。縞枯山、茶臼山、北横岳の展望と樹氷の楽しみました。 |
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2011.4.28〜5.1 蝶ヶ岳(春山合宿) |
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4月後半に寒い日が続き、雪崩れ多発の涸沢を止め、蝶ヶ岳へ登った。 槍〜穂高の展望がすばらしかった! | |||||
2011.01.29 権現山〜蓬莱山 |
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1月ハイキング部例会は雪山ハイキング、琵琶湖の望みながらスノーシューやワカンで、雪たっぷりの縦走を楽しんだ。 | |||||
2011.1.16裏六甲氷瀑めぐり | |||||
寒い日が続いたので、裏六甲の滝も凍っているのではと期待して、アイスロード氷瀑めぐりへ。 | |||||
2010.12 大山 |
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今年最後のハイキング部例会は大山だった。寒波の襲来で予想以上の積雪、山頂まで樹氷の花が咲き、ラッキーにも一足早く雪山を楽しんだ。 | |||||
2010.11 室堂雷鳥平 雪上トレーニング | |||||
万全をきして扇沢から室堂入り、着いてみれば快晴の立山が出迎えてくれた。別山からは人を寄せ付けない厳しい雪の剣岳を望み、雪山トレーニングで充実した3日間過ごした。 | |||||
2010.05 毛勝三山縦走 |
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今季の最後の雪山山行だったが、天候に恵まれ、また、積雪量も例年より多かった。 残雪期の猫又山は、裏剣、早月尾根、後立山連峰等が見渡せる絶好のビューポイントです。 後ろ髪を引かれる思いで下山した。 | |||||
2009.12年末&2010.04GW 雪の唐松岳 |
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年末の冬山山行は五竜岳のリベンジの予定であったが装備忘れで急遽唐松岳に変更となった。 1日目はテントのポールも折れんばかりの強風であったが、2日目は天候が回復し、雲上の稜線歩きとなった。雪を被った剣北方の毛勝三山にGWにまた行くよと呼びかけた。北アルプスの冬の厳しさと、雄大な雪景色を堪能した。 | |||||
2009/03 五竜岳 | |||||
積雪期の遠見尾根から五竜岳登頂は以前から持ち続けていた夢であった。気候が安定してくる3月を狙って企画した。しかし、五竜岳の手前の稜線上が強風のため断念した。また、アクシデントもあつたが、遠見尾根上のテントでは天候もよく五竜岳の武田菱や双耳峰の鹿島槍ヶ岳を眺めながら穏やかな気持ちで時間が過ごせた。 | |||||
2009.11 立山雪上トレーニング | |||||
バスが運休、1日下界で待機させられた。 翌日、快晴新雪の立山が出迎えてくれた。雪上トレーニングは1日だけとなったが、この時期に豊富な雪の中でトレーニングできたのは幸運であった。 |
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2009/9槍〜穂高へ:大キレットを越えて | |||||
9月初めての5連休となったシルバーウィークに大キレットを歩いた。 3日間すっきりとした秋晴れに恵まれ、槍〜穂高の大展望と楽しんだ。 |
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2008.8 赤木沢 | |||||
黒部川奥の廊下に注ぐ赤木沢、険谷黒部渓谷からは想像もつかない優しく美しい開放感のある沢、詰めはツラーイ藪漕ぎもなく、最後はアルプスを背にお花畑の中を歩くハイジの世界が待っていました。 |
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2007・5 北穂東陵 | |||||
吹雪の後、最高の天気と展望に恵まれた。4月後半に降った雪で例年よりも雪の付きが多く、スリルのある雪稜登攀を楽しめた。 | |||||
2007・5 北海道山スキー | |||||
連休に北海道山スキーめぐりを楽しんできました。 羊蹄山1898m |
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2005・8 モンブラン | |||||
フランス・シャモニー周辺の登山とトレッキングを楽しんで来ました。 ヨーロッパアルプスの雪と氷河の世界やお花畑の風景に感動しました。 |
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2005・山スキー集
1月 越美山地・銀杏峰 |
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八ヶ岳・冬 鮮やかな空の青と、雪をかぶった白い峰々・・・・・ 「頂きに神を祭る」という気持ちがわかるような気がする。 冬の夜空の星はとても大きかった。 硫黄岳では全く何も見る事が出来なかったが、稜線の風の痛さを十分味わった。 冬の八ヶ岳を十分堪能した山行であった。 |
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鹿島槍ヶ岳〜唐松岳・夏 | |||||
朝の澄んだ空気の中、陽が峰々にさし、影をつくっていく。そんな風景を思う存分楽しむ事ができました。 そして鹿島槍ヶ岳から五竜岳・唐松岳は岩稜もあり緊張感をもって歩ける楽しいルートでした。 |
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唐松岳〜五竜岳・春 | ||||||
出発日の早朝は、ガスが立ち込め心配でしたが、八方池山荘に着くと 鮮やかな雲上の世界が開けてきました。北アルプス残雪期の山々を満喫 することができました。 | ||||||
台高・堂倉谷 | ||||||
台高・堂倉谷の沢登りは、前日の雨のため、谷は通常より水量が多く、以前は楽に登れたナメ滝も、水流に足をすくわれそうでロープで確保し、緊張と気が抜けない溯行で、充実した2日間でした。 | ||||||
越後三山・春 | |||||
春の八海山〜中の岳〜越後駒ヶ岳は残雪が少なく、予想より容易でしたが、陽光にあふれ、楽しい縦走になりました。 | |||||
八海山〜中の岳 | |||||
岩峰を突き立てたような八海山、優しい山容の中の岳、変化に富んだ縦走路は紅と黄と緑に染め分けられ、私たちの目と心を和ませてくれた。 | |||||
奥穂高岳〜西穂高岳 | |||||
今回の核心部である奥穂高岳から西穂高岳にかけての縦走は、難所が連続する険しい岩稜帯であったが、希に見る好天に恵まれ、充実した山行だった。 | |||||
剣岳 |
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5月の剣岳三の窓尾根は雪のち快晴で、初級から中級へつなげる山行として、またとない良いルートを得ることが出来ました。 | |||||
前穂高岳・北尾根 |
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今年の涸沢の紅葉はみごとでした。 涸沢〜前穂北尾根〜岳沢、RC初心者コースに初挑戦。 |
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苗場山 |
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夏の終わりの苗場山は少し色付きはじめた草紅葉、空を映した池塘・・・。 麓の赤湯はランプと露天風呂の風情のある宿。 |
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北海道 |
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2000年夏・北海道の山はトムラウシ岳から十勝岳へ、温泉に入って富良野で遊んで盛りだくさんでした。 | ||||