林道終点・登山口＝25分＝平成之大馬鹿門分岐＝10分＝一般コース、行場コース分岐

＝１時間10分＝尾根上三角点＝10分＝後山山頂＝25分＝平成之大馬鹿門(おごしき山)

＝55分＝登山口

◆【正味歩行時間】　3時間15分

◆【詳細】

往路

6時45分自宅を出発、姫路西バイパスよりＲ29を北上波賀町で左折、Ｒ429で千種町へ、途中植松山の登山口を確認し、松ノ木公園より板馬見渓谷の林道終点駐車場に9時着。

復路

13時10分駐車場を出発し『千種エイガイヤ』で入浴（￥300）、16時20分自宅着。

走行距離：217ｋｍ

不動ﾉ滝、ソーメン滝を見て行者コースの分岐で途中いっしょになった地元のグループと別れて

道標に従って「一般コース」を登る。県境の尾根筋は5cmほどの積雪があり、ところどころ雪の重みで倒れた笹が登山道をふさぎ歩きずらい。ときより雪が降り初冬の山という雰囲気。頂上からの展望はまったく望めず、寒い中での昼食。先に到着していた地元グループの役場の課長さんという方から「平成之大馬鹿門」の由来を説明されるが、…??　舟木山まで足を延ばしたかったがあきらめ、大馬鹿門経由で下山。紅葉と初雪を楽しめた登山でした。