山行報告書
神戸勤労者山岳会
1 参加者
島田、黒田、太田
2 山域・
白山山系 大日ヶ岳
3 交通手段 電車 車 バス
自家用車
4 行動記録
入山日 17年 10月15日(土) 下山日 17年 10月16日(日)
第1日 10月15日(土)7時妙法寺駅集合、発、(阪神北神戸線・中国縦貫・名神・東海北陸道) 白鳥IC−桧峠―ワンゲル小屋着(12時) 小雨のため、小屋でのんびり、夜はランプ生活、夕食はすき焼き、21時就寝
第2日 5時起床―6時小屋発―水後山―鎌が峰―大日ヶ岳(8:20)(8:35発)
〔山頂からは、白山は目の前に、北アルプスの槍ヶ岳もくっきり、見晴らしは抜群でした。〕−小屋着(10:15) マキ割ワークの後、
近くの「満天の湯」へ
同地発(13:50)―JR兵庫駅(18:15) 約320キロ
5 山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
予定通り、コース時間は往復6時間となっていたが、実際は4時間15分であった。
休憩時間を5〜8分程度にしたためか。
c事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
なし、
dパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
なし、
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
なし、
報告者氏名 島田 徹 17年 10月 16日