山行報告書

神戸勤労者山岳会

1参加者:西 

2山域・ルート:南八ヶ岳

3交通手段  電車  車  バス

4行動記録

 入山日  2005年 11月 3日  下山日  2005年 11月 5日

第1日  2005/11/2 大阪(東梅田21:50)―韮崎(6:00)

 

 第2日  曇り後雪

韮崎(6:22)―(7:07)茅野発(8:30)―美濃戸口着(9:17) 

      美濃戸口発(9:40)―(南沢)-行者小屋着(12:50)-(13:30)発

地蔵尾根―赤岳展望荘着(14:30)   赤岳展望荘泊

ガスで真っ白。でも3時頃には満天の星になっていた。

 

 第3日  快晴

赤岳展望荘(5:20)―赤岳頂上(6:50)頃までパノラマを楽しむ。

(7:10)赤岳展望荘着 (8:00)発―(9:40)横岳着(10:10)発

―硫黄岳着(11:00)(11:40)発―(11:40)赤岳鉱泉着―中山展望台―(13:30)行者小屋着―(14:50)阿弥陀岳着 (15:15)発

―(16:10)行者小屋着  行者小屋泊

 

 第4日  快晴(少し遠くの方は前日に比べてガス)

行者小屋(6:15)発―中岳のコル―(7:45)阿弥陀岳着 (8:15)発

―(御小屋尾根)―(9:15)不動清水着―(9:45)御小屋山着

―(11:00)美濃戸口(バス停)着 

 

5山行中の問題点・事故に繋がる要因

a:予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由           

  予定通りの行動ができた。

 

C:事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す

  特になし。

 

D:パーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか 

  無し

 

その他ルートに関する情報・気がついた事など

  ・オーバー手袋を持っていかなかったが、雪などを考えもっていくべきだった。

・     樹林帯の中で雪が残っているところは、アイゼンをつけるほどではなかったが、滑った。

・この時期、ロングスパッツなども用意して行った方が良い。

 

報告者氏名 西    2005年11月10日