山行報告書

 2005年度冬山教室実技(伊吹山雪上トレ)

神戸勤労者山岳会

1参加者 :高松真行(L)、三谷敏幸(SL)、江本寿晴(SL)、尾崎 昇(SL

      受講生:高岡達也、上野康雄、寺村教子、島田 徹

 

2山域・ルート:伊吹山ゲレンデにて(ワカン、アイゼン歩行トレと雪上生活)

 

3交通手段  電車  車(自家用2台分乗)  バス

 

4行動記録

 入山日 2006 年  1月 8 日  下山日2006  年 1 月 9 日

第1日 1/8 (日)am7:00事務所出発〜名神高速米原IC〜国道21合〜伊吹山登山口

  (曇り〜雪)(三宮神社前)10:30着〜三合目 pm1:30着〜 テント設営

       pm2:30〜3:30 ゲレンデにて雪上ワカン歩行トレ

       pm4:00〜6:00   夕食準備等  pm7:30 就寝 

 

 第2日 1/9(月、祝)am4:00起床 am6:00朝食 am7:00幕営地発から伊吹山頂往復  

   (晴) ワカン及びアイゼン歩行(8合目より))トレ〜am11:30幕営地着

       am11:30発〜伊吹登山口着〜薬用の湯入浴〜pm5:30事務所着、装備返還、

 

5山行中の問題点・事故に繋がる要因

a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由  特になし。         

 

 

 

c事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す

          特になし

 

 

dパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか。

 

 

その他ルートに関する情報・気がついた事など

伊吹山は例年より同時期では少し積雪が多く雪上トレに最適でした。

 

報告者氏名 高松  2006年 1 月 10 日