山行報告書
神戸勤労者山岳会
1参加者 名児耶、吉田
2山域・ルート 大峰 熊渡−狼平−八経ヶ岳−弥山−狼平−頂仙岳−熊渡
3交通手段 車
4行動記録
入山日2006年5月1日 下山日2006年5月2日
第1日 (晴れ)6:30西宮→9:30熊渡9:45→14:00狼平、テント設営14:30→15:30八経ヶ岳15:40→16:00弥山16:30→17:00狼平(就寝)
第2日 (曇り)(起床)5:00狼平6:30→8:00熊渡8:15→西宮11:00
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルートで行動出来たか 予定ルートをはずれた場合はその理由
狼平から一般ルートを通らず弥山川をつめて八経ヶ岳に登った。 熊渡へは頂仙岳先の鞍部から熊渡に伸びる下山道を下った。 いずれも時間短縮のため
c事故の繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
特になし
dパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
特になし
eその他
狼平から弥山川をつめて登るルートは普通の登山靴でも登れるが、沢靴等で沢歩きするとより快適だと思う。 上流で土砂崩れしている箇所が何箇所かあったので大雨の後などは注意が必要。
報告者氏名 名児耶