山行報告書
神戸勤労者山岳会
1参加者 大川 (単独)
2山域・ルート (大峰山系)七面山、槍 ノ尾の頭、楊子の森、仏生ヶ岳、孔雀岳( ヒ ス ト ン
3交通手段 電車 車 バス
4行動記録
入山日2006年10月21日 下山日2006年10月22日
第1日 8:30 林道篠原線車止→11:00 七面山西峰⇔槍 ノ尾の頭
12:00七面山東峰 →14:00楊子の森→14:30仏生ヶ岳
16:00 孔雀岳 → 17:00 楊子の宿跡 ( ツ エ ル ト泊)
第2日 6:30楊子の宿跡 → 7:00楊子の森→9:00七面山西峰
→ 10:30 林道篠原線車止
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
予定通り行動できました。
c事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
なし。
dパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
・ 七面山西峰から槍 ノ尾の頭までの ア ケ ホ ゙ ノ平はブナの紅葉が真っ盛りで、感動しました。
・ 仏生ヶ岳山頂までは道がなく(奥駆縦走は ト ラ ハ ゙ ー ス道)頂上はわかり辛かった。
・ 北鎌沢で非常に苦労した ツ エ ル ト泊を再度やって見た。 ツ エ ル トの端を固定する為の ヘ ク ゙を持参、 ツ エ ル ト内の空間を広くできたことで割りと快適でした。〜雨が降らなかったことと、慣れたことが要因かもしれません。
・ 普段あるはずの水場(楊子の宿避難小屋下、孔雀岳の鳥ノ水)が涸れていました。水を予備に1?用意していて幸いでした。