山行報告書
神戸勤労者山岳会
1参加者
中原、大石、吉谷(須磨労山)、元津(摩耶山友会)
2山域・ルート 九州 由布岳
3交通手段 電車 車 バス
4行動記録
入山日 2007年10月28日 下山日 2007年 10月 29日
第1日
全国救助隊交流会会場(阿蘇)12:00 ・ ・ ・15:00湯布院ユースホステル(泊)
第2日
YH8:30 ・ ・ ・9:00由布岳登山口 ・ ・ ・11:30分岐 ・ ・ ・12:00東峰 ・ ・ ・13:00西峰 ・ ・ ・15:00登山口 ・ ・ ・17:00大分港 ・ ・ ・フェリーにて神戸へ
第3日
6:50神戸着後解散
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
⇒ 予定通り
c事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
⇒ 特になし
dパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
⇒ 特になし
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
今回の山行は、阿蘇で開催された全国救助隊交流会への参加を機に計画した山行である。パーティーは混成チームだったが、日頃救助隊の訓練等で交流していたので特に問題はなかった。由布岳は前半は紅葉の樹林帯で、後半はヒメザサの中の登行となり、1,500m程度の山とは思えない高山の雰囲気を味わえた山だった。
報告者氏名 中原 2007年 11月 4日