山行報告書

神戸勤労者山岳会

 

1.参加者 森下(CL) 在田(SL) 玉田 伊藤 三谷 新田 野村 松田 長野

 

2.山域・ルート 八ヶ岳 (美濃戸〜阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜美濃戸)

 

3.交通手段  

 

4.行動記録

 入山日 '07年 7月 5日  下山日 '07年 7月 6

第1日  7/4(金)21:00会事務所〜2:00諏訪湖SA(仮眠)  

 

 第2日 7/5(土)7:10美濃戸〜9:40行者小屋〜11:40阿弥陀岳〜14:10赤岳〜  

      15:00赤岳展望荘

 第3日 7/6(日)6:20赤岳展望荘〜7:50横岳〜9:15硫黄岳〜10:55赤岳鉱泉〜 

     13:00美濃戸〜帰神

 第4日

 

 第5日

 

5.山行中の問題点・事故に繋がる要因

a)予定のルート・日程で行動出来たか?

 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由

 ・1日目、2日目と、予定より早くスタート出来た為余裕を持って行動できた。

 

b)事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか?

 発生した場合は具体的に記す

 ・足場の悪い場所では注意して歩いていたが、小さい石を落としてしまう事があった。

 

c)パーティーで、山行中の事故に繋がる要因につき、山行後検討したか?

 ・特にしていない

6.その他、ルートに関する情報・気がついた事など

  ・今回のルートはよく整備された一般登山道で、特に苦労するところは無かった。

  ・阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳それぞれに特徴のある山でどの山頂からもルート全てを

   見渡す事が出来、歩いてきた充実感が味わえた。

  ・今回のルートには無かったが、当初の計画で登るはずだった地蔵尾根は予想して

   いたよりも急登だった。地形図から読み取るイメージの甘さを痛感した。

 

報告者氏名 森下正浩    '07年 7月 10