1参加者
三谷、野田、丸尾、大川、千賀、長野、
河野、玉田、西、野村、西川、西尾 計12名
2山域・ルート
但馬・播磨・藤無山(標高1,138.2m)
大屋スキー場〜藤無山〜大屋スキー場
3交通手段
車3台
4行動記録
入山日2010年1月31日
神戸6:30→大屋スキー場9:10→藤無山11:10/13:05→大屋スキー場14:10
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
6その他、ルートに関する情報・気がついた事など記す
・雪が少なかった。山頂近くで20から30センチの積雪。
・予定していたスノーシューの履き比べは山頂付近で申し訳程度に実施。
・山頂直下の緩斜面でピッケルを使って滑落停止の練習と山頂付近でビーコントレを実施。
ビーコンは初心者ながら5〜10分以内で捜索完了し合格点。
・870mから山腹をトラバース気味に新しく林道が建設されていた。
切土斜面の崩壊が激しく、ポロポロと小石が落ちていた。一部で土石が道を塞いでいた。
氷ノ山
滑落停止
藤無山を下山
トラックログ
報告者氏名 三谷 2010年1月31日