山行報告書
神戸勤労者山岳会
1参加者
総括L 松田 スタッフ 楜桃田、三谷 受講者 河野、西尾
2山域・ルート
鈴鹿・神崎川・ミネコシ谷
3交通手段
車
4行動記録
入山日2009年9月13日
第1日 9月13日(日)
神戸5:30----神崎川林道駐車場8:00-----ツメカリ谷出合10:00----簾(スダレ)状滝10:30-----裏見滝11:20----ケルン(分岐点)12:20----
神崎川本流出合13:50----ツメカリ谷出合14:10----取水堰堤15:30-----神崎川林道駐車場15:40-----温泉入浴(永源寺温泉「八風の湯」)16:00
/17:10----帰神20:10
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
12日が雨予報の為、13日早朝出発に変更
b事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
なし
cパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
なし
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
雨のため当日早朝に計画変更 水位の状況は現地で判断することで決行しました、雨は予想以下で水位も上がっておらず計画どおり山行しました。
水は前回の記憶よりも少なかったが、水温が低く泳ぎで全身浸かった後は、寒くて私は特に奥歯がガタガタ震えるほどでした。受講生2名は寒さなど気にせず泳ぎを楽しむ様子でした 1名は皮下脂肪のおかげ もう1名はファイントラック装備のおかげで 楽しそうに泳ぎを満喫されてました。
ツメカリ谷詰めた780M分岐点に赤のテープを三箇所付けてきましたので、今後の登山者の方は、目安になるかと思います
今後、沢教室修了山行計画するときは、神埼川本流でいいポイント探しましたので、来年以降沢担当スタッフの方には、申し送りしたいと考えています。
報告者氏名 松田 泰彦 2009年9月14日