１参加者
大川
２山域・ルート
金糞岳 ﾋﾟｽﾄﾝ
３交通手段
４行動記録
＜入山日2011年1月8日 下山日2011年1月9日＞
| 第1日 1月8日 | 5:00神戸出発→翌7:30二股ｷｬﾝﾌﾟ場着 8:00二股ｷｬﾝﾌﾟ場発→追分→中津尾→小朝ﾉ頭→16:00金糞岳直下1150地点 ﾃﾝﾄ泊 |
| 第2日 1月9日 | 4:00起床→6:00金糞岳直下1150地点出発→7:00金糞岳山頂→ 8:00下山開始→小朝ﾉ頭→12:00→二股ｷｬﾝﾌﾟ場発→帰神 |
５山行中の問題点・事故に繋がる要因
| a | 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由 ほぼ予定通り行動できた。 |
| b | 事故に繋がりそうな要因（ヒヤリハット）が発生したか 発生した場合は具体的に記す 特になし |
| c | パーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか |
| ・ | 荷物の重さは15s程 |
| ・ | ﾄﾚｰｽなし。他の入山者なし。天候 小雪。風 弱かった。 |
| ・ | 積雪1.5〜2.0ｍ |
| ・ | 長く厳しﾗｯｾﾙが続いたが、ｽﾉｰｼｭｰが有効。ただﾜｶﾝのような蹴りこみができず、 軟雪急坂の上りがやや難しいが、ｺｰｽ取りで何とかなった。ﾜｶﾝの単独行では頂上までは無理だったと思う。 |
| ・ | 追分からの中津尾の取り付わからず、左側の尾根（本来は右側の尾根）に取り付いたが 尾根に上がるまでが今回の核心部となった。 |
６その他ルートに関する情報・気がついた事など
| ・ | 雪が深く、今まで行った金糞岳とは印象が大きく変わりました。静かな雪山を満喫できて、大変充実した山行となりました。 |