1参加者
千賀(総括L)、三谷(L)、森下(L)、伊賀(SL)、島田、山本、宮島(受講生)、一般2名(受講生)
2山域・ルート
播州・三室山(1,385m) 三室高原〜三室山
3交通手段
4行動記録
<入山日2011年1月22日>
神戸5:45発→三室高原手前駐車(標高560m)地点8:00/9:00→三室山登山口10:30
→三室山山頂13:30/14:00→三室山登山口15:00→駐車地点15:40→温泉・食事→帰神20時頃
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a | 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由 今年は積雪が多く若干予定より時間を要したがほぼ予定どおりの工程であった。 |
b | 事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す なし |
c | パーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか なし |
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
・ | 三室山は兵庫県第2の高峰。登山者は他にいなかった。 |
・ | 前回(2009.1.24)は三室山登山口より沢筋をとおり途中で直角に曲がり尾根に出たが、今回は三室山登山口より尾根を選択した。積雪が多くまた軟雪もあったが適度に締まっていたためワカンのラッセルトレーニングに最適であった。 |
・ | スノーシュー(1名)での上りは快調であったようだ。山域・状況により使用ツールの応用により、スピーディーに行動可能と思われる。 |
・ | 三室山山頂下(標高1,300m付近)の核心部の登り(約5m)はワカンを外して登った方が良いと思う。 |
急登を登る | 隊列を組んで |