山行報告書

神戸勤労者山岳会

1参加者
野田(CL) 水野タ 三谷 河野 松井 MR

2山域・ルート
段が峰(兵庫県)

3交通手段
 

4行動記録
 <入山日2011年2月26日 日帰り>
登山口(8:50)→達磨が峰(9:50)→フトウが峰(11:30)→段が峰(12:15)→ピストン→登山口(15:30)
 

5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
予定通り
b事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
特になし
cパーティーで山行中の事故に繋がる要因について山行後検討したか
  特になし

6その他ルートに関する情報・気がついた事など
スノーハイクの予定だったが、雪が少なくアイゼンも必要なかった。
この山域でスノーハイクを楽しむには、1月下旬〜2月上旬が良いようです。
とは言え、良い天候に恵まれて展望がすばらしく、段が峰らしさを堪能できた。

 

報告者 

野田  2011年3月1日