1参加者
大川、島田、千賀、西尾
2山域・ルート
西穂高岳
3交通手段
4行動記録
<入山日2011年5月21日 下山日2011年5月22日>
5月20日 | 20:30神戸発→翌1:30 平湯キャンプ場テント泊 |
第1日 5月21日 | 6:30起床→7:30 新穂高温泉駅→8:20 新穂高温泉駅発→ 8:45 西穂高口駅着→8:55同 発→9:50 西穂高山荘着→10:10 同 発→ 11:07 独標→12:40 西穂高岳頂上着→13:05 同 発→14:30 独標→ 15:15 西穂高山荘着 |
第2日 5月22日 | 5:30起床→7:06 西穂高山荘発→7:51 西穂高口駅着→8:39 同 発 →9:03 新穂高温泉駅着→15:40 西宮着 |
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a | 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由 予定通り行動 |
b | 事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す 特になし。 |
c | 山行の問題点、今回の教訓 |
・ | 4月29日蝶ヶ岳から見た穂高連峰は真っ白だったが、5月21日の西穂高岳の稜線にはほとんど雪が残っていない状態。5月の雪解けの速さを実感した。 |
・ | ルートは一部谷筋を除いてほとんど夏山と同じ状態で、アイゼンを装着せずに登れた。 |
・ | 山は想像を超えることがほとんどだ。 |
・ | パーティメンバーは練習十分で、余裕のある山行ができた。 |
・ | 3月の阿弥陀南稜中止の代替として企画した山行であったが、阿弥陀南稜のためのトレーニングが無駄ではなかったことを実感した。次につながる山行だった。 |