1参加者
尾崎、吹留(な)、松井、中村
2山域・ルート
鈴鹿・神崎川本流
3交通手段
4行動記録
<入山日2011年8月28日>
■2011年8月28日(日)
神戸(東灘)4:50⇒6:45杠尾林道堰堤上の駐車スペース(遡行開始)7:15→カラト谷出合→ツメカリ谷出合9:20→白滝谷出合(558m) 10:10→天狗滝10:40→11:50ヒロ沢出合(昼食)(下山開始)12:40→14:20白滝谷出合14:40→16:30林道駐車スペース17:10⇒19:50神戸(東灘)
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
6その他ルートに関する情報・気がついた事など
・下りも登山道を使わず、沢伝いに下った。登山道利用の場合より若干時間がかかるが快適であった。
・天狗滝の登りは巻き道を利用したが、下りは滝の流水と壁の空間をお助け紐で確保しながら下った。なお、登りの際、メンバーの1名が天狗滝を試登し、上部よりダイブするが、滝つぼの水深は浅く身長程度とのことだった。
・ライフジャケットを全員着用して行動したが、ザックを紐で引きながらのスタイルで、数か所の瀞を往復とも泳ぎ、貴重な経験ができた。水温も適度であったこともあるが、ライフジャケットの効果は絶大と感じた