山行報告書

神戸勤労者山岳会

1参加者
CL千賀、SL島田 山本 松井 

2山域・ルート
八ヶ岳/硫黄岳・赤岳

3交通手段
 

4行動記録
 <入山日2011年12月23日 下山日2011年12月24日>
12月22日(木)神戸発21:00 名神高速-中央道  美濃戸口 3:00到着
12月23日(金)美濃戸口7:15発 →8:05美濃戸山荘8:15 →10:17赤岳鉱泉 テント設営11:17→ 12:50赤岩の頭13:00 → 13:20硫黄岳13:45 → 14:50赤岳鉱泉 着
12月24日(土) 赤岳鉱泉6:15発 → 6:35行者小屋→8:10(文三郎中岳・赤岳分岐) → 8:45赤岳頂上9:10 →(文三郎経由)→10:30行者小屋 →(中山展望台経由)11:10赤岳鉱泉12:15 → 14:40美濃戸口着 → 神戸22:00

5山行中の問題点・事故に繋がる要因
a予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
・当初予定した遠見尾根・五竜岳は相当な悪天候が予想され、八ヶ岳へ計画変更した。
・出発直前まで行動計画を検討し12/24に下山する最終計画案としそれに基づき行動した。 結果、行動の支障となる気象条件はなく最終案の通り行動できた。 (当初予想より風が弱かった。)
b事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
・なし
cパーティーで、山行中の事故に繋がる要因につき、山行後検討したか?
・気温が低く風の強い条件での行動方法について再確認を行った。

6その他、ルートに関する情報・気がついた事など記す ・美濃戸口・積雪なし、美濃戸・数cm 、赤岳鉱泉・数から10cm 、行者小屋30cm文三郎尾根は階段が完全に見える状態。

報告者

千賀  2011年12月25日