山行報告書

神戸勤労者山岳会

1.参加者

L南山、井上(徳)、西、大石、一般2名

2.山域・ルート
峰山高原 周回ルート

3.交通手段
 
4.行動記録
<入山日2013年1月20日>                                                                                                      
1月20日(日) 西神中央駅7:40⇒9:00高原ホテル駐車場9:55→10:40暁晴山11:00→12:15P1054m→12:25昼食12:50→防火帯上部13:05→13:45駐車場
5.山行中の問題点・事故に繋がる要因
 
a. 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
・一般の方の一人が雪慣れしてないこともあって、パーティーを分けて2班を暁晴山のピストンにした。
                  
             
b. 事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
・特になし                 
c. )パーティーで、山行中の事故に繋がる要因につき、山行後検討したか?
・特になし                  
6.その他、ルートに関する情報・気がついた事など記す

・前日の降雪もあって駐車場からスノーシューを装着した。

・周回ルートは、暁晴山から北東方向に樹林帯の斜面を快適に下り林道に出るのだが、今回は林道手前から1054mのピークを目指す。
 トレースも無く快適なラッセルで目標のピークに着く。

・スキー場のような防火帯は、若干雪が固めであったが展望も良く快適な下りである。

・近場で雪質も良く4時間弱の楽しいスノーハイキングができる山である。

報告者

南山 2013年1月28日