２.山域・ルートL南山、西、濱部、野田、玉田、三浦、旅田、一般2名
岐阜県・能郷白山３.交通手段
４.行動記録
＜入山日2013年4月13日 下山日4月14日＞５.山行中の問題点・事故に繋がる要因
4月13日（土) 神戸発8：30⇒イオンタウン岐阜池田（買出し）⇒二度咲き桜（昼食）⇒根尾薄墨桜⇒林道ゲート テント泊 4月14日（日) 起床2：30−林道ゲート発4：10→5：10登山口→6：00P928m→6：40稜線→8：10前山→8：40P1432m→9：50頂上→9：55能郷神社10：20→
11：45前山12：15→14：10登山口→15：05林道ゲート
６.その他、ルートに関する情報・気がついた事など記す
a. 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由 ・予定通りb. 事故に繋がりそうな要因（ヒヤリハット）が発生したか 発生した場合は具体的に記す ・下山時、登山口の沢を渡る時濡れた岩に足を滑らせ2名が水中に落下する。
最初の人が落下したのでリーダが沢の中央で他のメンバーをサポートしたがもう一人落下した。その時ストックを流してしまったが後に回収できた。
長時間の行動で足が疲れていたので渡る前に休憩を取るべきであった。c. )パーティーで、山行中の事故に繋がる要因につき、山行後検討したか？ ・沢の渡り方について反省会で話し合った。渡る前に休憩が必要であったとの意見が出た。
・閉鎖している林道ゲート前にテントを張っていたが夕方下りてくる車があった。（地主関係者？）
・一昨日に降雪があり冬山のような真っ白で綺麗な雪山であった。
・計画より1時間早めに出発したので頂上と前山ではゆっくり休憩できた。 頂上はガスっていたので展望が無かったが、前山ではすっかり好天になり眺望が楽しめた。
・アイゼンの必要性は感じなかったが、トレーニングのため前山を過ぎてからアイゼンを装着した。
・コースが長いので日帰りでは早朝発になる。。
・登山口から少し登った辺りにイワウチワが咲いていた。
・花と雪が楽しめるいい山であった。
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