２.山域・ルートA班 三谷、田中、飯塚、濱部、松下、B班 井谷、西、大塚 C班 山本、宮島、西尾、野村、仲島
３.交通手段六甲・逢山峡
４.行動記録
５.山行中の問題点・事故に繋がる要因
5月25日（土) 神鉄唐櫃台発9：15-----東山橋10：15発----二股12：50---鍋谷ノ滝12：55/13：05……二股13：10〜猪ノ鼻滝13：40/14：10……いのはなこはし16：20（終了）
……神鉄唐櫃台駅……からとの湯……神鉄唐櫃台
６.その他、ルートに関する情報・気がついた事など記す
a. 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由 ・予定どうりb. 事故に繋がりそうな要因（ヒヤリハット）が発生したか 発生した場合は具体的に記す ・猪ノ鼻滝の先で、トラバースのロープワークの練習中に、足を置いた５０ｃｍ位の石が約５ｍ落ちた。下にいた２人の間を落ち、怪我はなかった。c. )パーティーで、山行中の事故に繋がる要因につき、山行後検討したか？ ・上記ヒヤリハット及び反省点について話し合った。
・逢山峡は、短いが、釜、滝、ゴルジュ有の六甲の隠れた名渓谷である。
ろで、手前に左に行く偽の枝谷がある。右の水量が多い谷を行くと直ぐ二俣になっている。（地形図を良く見ると読み取れるので注意が必要。）
また、沢登りのトレーニングに適していると思う。報告者
三谷 2013年5月26日