山行報告書
神戸勤労者山岳会
1参加者
CL千賀、SL大川、島田
2山域・ルート
中央アルプス : 宝剣岳・木曽駒ケ岳
3交通手段

4行動記録
入山日2010年5月15日 下山日2010年5月16日
- 第1日 (5/15) 西宮発4:30 →8:00着 菅の台BC 8:42発→ 9:30着 千畳敷9:50発
→ 10:40 着宝剣山荘前:2860M テント設営11:15発 → 12:20着 宝剣岳 13:00発 → 14:30着 宝剣山荘前15:00発 → 15:30着 木曽駒ケ岳 15:45 発 → 16:05 着 宝剣山荘前 (行動6時間15分)
- 第2日 (5/16) 4:15起床→5:30発 宝剣山荘付近で雪上トレ支点作成・スタカット登攀練習
・スノーボラード支点作成・懸垂下降・トラバース・滑落停止)
→ 10:10着 宝剣山荘前 テント撤収 10:50発→ 11:25着 千畳敷
(行動5時間55分)
→ 12:45着 菅の平BC・西宮着
5山行中の問題点・事故に繋がる要因
- 予定のルート・日程で行動出来たか 予定ルートをはずれた場合あるいは日程が異なった場合はその理由
・予定を変更し、宝剣岳往復を1日目に行った。
・ そのほか予定通り行動できた。
- 事故に繋がりそうな要因(ヒヤリハット)が発生したか 発生した場合は具体的に記す
・特になし。
- 山行の問題点、今回の教訓
・宝剣岳直下の雪の状態は、硬い氷の上に10-20cmほど緩んだ雪が載っている状態。ピッケルやスノーバーはほとんど刺さらなかった。
・宝剣岳往復はスタカットで登攀した。(上り3ピッチ・下り3ピッチ)
・2日目は宝剣岳往復の反省をしつつ、雪上マルチピッチでの効率的な支点作成・確保手順を考えながら、トレーニングを行った。実践的で非常に有意義な訓練ができたと思う。
・スノーボラードは直径約1Mのものを作成し、荷重をかけたが問題なく使用できることを確認した。
・今回の経験を今後の山行に生かしてゆきたい。
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宝剣岳をバックに |
宝剣岳頂上にて |
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雪上スタカットトレーニング |
スノーボラード支点 |
報告者氏名 千賀 義一 平成22年5月16日